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  •  サブタイトルを一瞬放送禁止用語“ノー〇リン”だと思ってしまった。
     
     当初はコミュニティのキャラクター多いなーと思ったのですが、実際は獅子身中の虫が混じっていて更にそっから敵味方に分裂するというある意味で燃える展開。それはそうと奇襲からの契約者暗殺で真っ先に離脱するのが真魚という事実に戦慄でした。オメエ物語のヒロイン鈴音サンと並列する主人公のヒロインじゃなかったのかよォーッ!!
     話の引きにされることもなくあっさりとアキ死んでリタイア。黒木場とかいうハサミギロチンを確実に当てる敵ながらどこまでも仕事のデキる男。何故だ!!
     この時点でXに関する正体は色々考察できるように地の文に要素が散りばめられていると感じました。漠然とその正体に思い当たる節を感じたまま死んだ離脱した真魚はやはりポジション遠坂凛。
     
     意見や感情の割れるコミュニティの中でクーガー兄貴の「愚問ですなぁ俺は俺の味方です!」宜しく微塵もブレない鈴音サンかっけえ。謎は自分の手で調べるし誤魔化しは許さないし本筋を忘れず動揺することもない、この人が全ての場所に帯同したら3話は物語が短く片付いてしまうわと言わんばかりの冷静さと変わらなさ。それはそうと「今のところそういう対象として」ってお前。下手に切り捨てるより男子を勘違いさせる奴。
     
     恭介さん、確かに年配でまとめ役に相応しい性格の持ち主だけども、何故ここまで苦悩させられるのか。とても辛い。

    返信先: Our One-Month War 第1章(表) #3876

     ご感想頂きまして誠にありがとうございます。
     思春期と言えばまだまだ無限の未来が待ってる全能感といやでも多分どうせ自分は普通の人間に収まるんだろうなという諦観のせめぎ合いだと思うのですが、そういった意味で此奴は開幕の時点で後者が大きいかもしれません。ちょっとだけ年上の女性が親代わりというエロゲ状況なのになんて野郎だ。その歳上の女は藤ねえアレですね、自分の作品に数多出てくる男口調でぶっきらぼう(だけど一応常識人)な年上の女といういつもの奴。「おいピッピ、いつもの!」とカウンター越しに頼んだら出てくる女。なお例によって口調はディエンド海東。
     クラスメイト諸君はおおよそ手癖なのですが、越前は割と作者そのものかもしれない。
     
     今のところワードは散りばめているだけですが、(表)に気付くのは鋭い。いやタイトルに(表)付け忘れてたのを今気付いた。散りばめているだけ過ぎてやっべえデジモンのデの字も出てねーよと気付いて、本来次回のパートに出すはずだった最後の会話を入れ込んでしまいました。Hは我ながら草。
     
     それでは改めましてご感想ありがとうございました。

     二章最後まで行くかしらと思ったらギリギリ行きませんでした。いや逝った奴は二人ほどいたな。
     バトルオブバトルオブバトルでしたがとりあえずの決着、それはそうと戦闘エリア付近に寝返った女を隠した好夢チャンも間が悪いというかむしろ結果的に苦朗の変節を鑑みればむしろグッジョブだったのか。苦朗がちょくちょく魔王の口調と人間というか義兄としての台詞が入り混じってるのに燃え。
     それはそうと前回の『進化』を経て尚、戦いの場に未だ踏み込めなかった雑賀が後半遂に覚醒というかレディーデビモン撃破という勇姿。時系列纏めてみたらガルルモンになってから半日ちょいのはずなので、そう考えるととんでもない成長ぶりである。ただ世界観というか設定的に人間をあうんさせてるわけなので、これを賞賛して良いものかどうかはわかりませんが。
     そう考えると主人公側は覚醒した直後だというのに敵がデスメラモン&ワルもんざえモン、レディーデビモン&フェレスモン&メガドラモンといった完全体デジモン総出撃総進撃なのは敵側がすげえやる気である。風に向かって進めどころか二人ほど風になったが。というかきらめくエンジェウーモンの代わりにレディーデビモン真っ二つになったが。
     
     このインフレ速度、デジタルワールド側はまだ成熟期になるかどうかという時期であるにも関わらずなんて時代だ。

    返信先: 本棚が倒れる。 第二話 #3853

     25の自決の手段を瞬時に編み出したとかいうルルーシュみたいな女。というか一方的な録画(録音?)を流しつつ相手の反応まで予想して台詞組んでる辺り更にルルーシュっぽい女。それはそうと十年経った今でもタイヨーから「相変わらず性格悪いな」なんて凶悪な文言を言われてしまう女。卒業式が呆気なく終わり女子高生としての私も死んだのだと回想しつつ、めっちゃキマシを後から出してくるのは卑劣。何故だ!!
     フゥとタイヨーが同日に夢を見たのも含めてまさに神託。タイトルにもなっているという点でのメタ読み込みですが思い出せないあの日の本棚の去就がキーになるのは言うまでも無く、そして未だに姿を見せないクモリがキーパーソンになるだろうことは間違いないでしょう。なんか寝返って敵になってたらウケる。
     
     熱いデジタルモンスターへのダメ出し。バリエーションに際限が無いとか安易に喋らせたら人間キャラが複数いるのと変わらないとかククク酷い言われようだなまあ事実だからしょうがないけど。と言いつつ、恐らくここから登場するデジモンは全てレインのセンスによって生み出された存在なので、実はブッ飛んだものと見せて意外と地に足の付いた堅実なチョイスが来ると見た。ガルルモンの次にフィルモンなのもまたそれっぽいと言いますか。登場デジモンが何気にオーソドックスな獣系成熟期が連続するのも、実は3話で「フゥに『恐竜とか機械じゃ嘘くさい。獣が炎を吐くぐらいの案配がリアルとファンタジーの折衷としていいんじゃない?』と指摘された」みたいなまたしてもキマシな回想が入るに違いない。
     定期的にフゥの思い出の中でエグい記憶と共に「かつての私は死んだ」パートが挿入されますが、このままこう何度も死んでは『十二の試練ゴッドハンド』も尽きてしまう。

    返信先: X-Traveler Episode.11 “other side” #3849

     うん? ここで初めて気付きましたが、敢えて「小川真魚が生き残れば~」と名指しされてるってことは、アイツ単なる一般のトラベラーじゃなかったんか……?
     
     何はともあれオンドゥルラギッタンディスカー。如何にも怪しげな奴がコミュニティ内にいるなぁと思ったら予想通り敵だったという逆に不意を突かれる奴。晴彦氏は後々を思うとアレですが、清々しいぐらい鬱屈した思いを抱えてコミュニティ内にて獅子身中の虫やってたんだろうなぁと思うと気持ちはわかる。しかしどんな理由があろうと人の願いを踏み躙るといつか痛い目に遭うぞ。
     それはそうと対吸血姫のチームが敵も含めて華やかだったことを思うと、工場側はあまりにも野郎多めの暑苦しいパーティだなと思っていましたが、そしたら将吾の方から六名の男所帯と敢えて断言されてダメだった。実は内心、一人ぐらい女の子に来て欲しかった可能性に花京院の魂を賭けよう。
     前々からギャルゲーというか伝奇物のノベルゲー想定していましたが、恐らく一週目で渡(主人公)がこっち来たら強制バッドエンドなところを二周目から選択肢出て第二のルート開始する奴でしょう。
     
     最後の渡と真魚の台詞に救われる恭介さんが素敵。前回乱入した時は内心凄まじい怒り心頭だったはずなのに冷静さを保っていた中で、それでも50歳超えてようが人間は己の至らなさに悩むこともあるし、逆に若者の言葉一つで救われることだってあるんだという奴。
     
     ……
     
     …………
     
     ……………
     
     首長竜はプレシオモンじゃねえか!!

    返信先: ドレンチェリーを残さないでep12 #3848

     思った以上に織田さん最低だった。たった一人の兄だったと補足されても最低なのは最低だった。しかしあの兄にしてこの妹ありということなのか、例によって太ももにメモリ挿すという熱い展開を我々は忘れないのでした。んもー隙あらば変なところにコネクタ作るんだから。妹と名乗ってるからって地の文も“織田”扱いという悲劇。
     便吾くん利用された感じですがキウイモン好きなデジモンなので嬉しい。と思ったら速攻で捨てられた。何故だ!!
     モロに2号ライダーの公竜さん登場回ということですが、例によって敵対すると見せかけて公的組織の一員だけあってンなことは無くきっちりその話の内に共闘してくれるという見事な案配。むしろ結果的に残された鳥羽さんの方が死にそうになってる。鳥羽さん初登場からこんな感じだったんですね、以前サロンで〇〇〇後の方が存在感出ていると言っていた気がしますが、こう見ると初登場の時点で大分キャラが濃いというかむしろ当時から強かった。
     マスターと博士前半はシリアス会話していたのに、後半になったら一気にオマージュに燃える愉快な人達になってしまった。
     猗鈴サンが冷静なもので、罠にハメられたり孤軍奮闘する羽目になっても余裕層に見えるのが強い……。

     蒼矢とリヴァイアモンが結果的に最も健全にパートナー関係を構築しているの燃え。やはり対話、対話こそが全てを解決する。リヴァイアモン様は『嫉妬』の割に諫めるしなんて冷静で的確な判断力も見せるしで人間が出来過ぎておりますね。というか、自分の内にいるということで迷いも開き直りも全部見透かされるの、上で健全なパートナー関係とは言いましたがよく考えたら痛すぎる。
     ベルトさん宜しく肉体の運転代わることまでできるとは。ナイスドライブ、おかげでバルバモン様が本人出る前に身バレしてしまった。
     
     好夢チャンは割とデジモン小説で見かけるのが珍しい“撤退戦”を強いられており、戦いもデジモン化も素人であるが故の敵の見た目や体型から能力やら行動パターンやらを推測しようとする努力が面白い。自ら「エロ同人みたいに!」を提唱していくスタイル、まあそこはFateランサーの兄貴の名言「ハ、小娘が──もうちっと歳取って出直してこい」を送ろう。
     ワルもんざえモン氏の方もまあまあ薄い本に出そうなゲスではあったが……迂闊に「テメエの抵抗もここまでだ。コイツを殺されたくなければ大人しく投降することだな。この女を見殺しにしても我々に盾突くつもりか?」とか言うから負けるんやぞ。しかもウィルス種の身でデータ種のメガシードラモンにぃぃぃぃ。
     台詞や態度で裏を全部バラしてしまう噛ませ犬の鑑。しかし長編でそこそこ粘ってくれたので決して雑魚ではなかったという案配。
     
     そして遂に、前回いいとこの無かった主人公が覚醒! 熱い過去回想とエミヤさんばりの「この先は地獄だぞ」のお墨付きで、今度こそ自らの意思で立ち上がり──ああ巻き込まれ意味不明のまま覚醒したガルルモンの時とは違い、自ら選んで己の足で立つからワーガルルモンなんだ──ガルルモン進化、ケルベロモン! 何ィ!?
     魔王と番犬、互いにそう呼び合う二人の姿がかっちょ良かったので許すが……。

    返信先: エリクシル・レッド:1 #3842

     知ってましたが怖イ女。描写が一人称視点故に「絶対おかしいぞ! 何故気付かん!」と読者側だけが悶々とする羽目になっていく中、キョウヤマさんだけが違和感に気付いており、そこに頼もしさとか安心感みたいなことはあってもそれはそうと「やあところで死んでくれ」とタマァ狙ってくる理不尽さ。
     いきなり成熟期相手にフライングクロスカッター投擲ってピノッキモンお前。レッドベジーモンなら即死してたぞ!!
     
     ドリルノーズを歯医者さんの音と形容するタキ君が実に小学生。歯は大事にしましょう。一方で戦いを舞踏会と表するオメカモンはオメー何なんだよ詩的で大人。なんとなくミス・メノウって言い回しがオシャレで素敵。
     店主のおっちゃんいきなりやられるも、無事救われたら警察を上手く誤魔化す手段を一緒に考えてくれる辺りよくできた大人ですな。
     
     キョウヤマさんのラブレターさえ無ければ一日がこんな長く感じることも無かっただろうに……。

     サブタイトルからして主役はアイツか~と思わせておいてまた貴様か黒木場。チュートリアル敵のような雰囲気で登場しながら登場する度に強くなる男。しかし読み返して確認しましたがやっぱりグランクワガーモンだった。こうもX抗体メインの作品でありながらグランディスクワガーモンではないんだ……? 地味にクワガーモンX系統はドルモン主役のペンデュラムXver.1.0にて規則進化のドルモン系と対を成すハズレ不規則ルートとしてグランディスまで繋がるので、ドルモン系と対になっているイメージががが。
     クリスタルレボリューションという女帝ジューザの如き超絶能力。しかし進化が絡んだとはいえ、完全体二体+成熟期二体の状況で究極体相手に犠牲者無し(前の話で死んだ男の記憶は神に返しました)で逃げ切ったのは頑張り過ぎておられる。肉体が結晶化するのを銃で結晶箇所を千切り飛ばして防ぐの凄い。Passは契約とチュートリアルだけでなく、デジヴァイス宜しく敵性デジモンの情報ももうちょい教えてくれよと思うものです。
     ウルトラザウルスの如く圧倒的なパワーを発揮するマメゴン燃え。司令塔と言えばブラキオサウルス型なのは恐竜戦隊の頃からの常識。しかし超カッコいい登場と活躍を見せながらトドメを外してスコア0。何故だ!!
     
     作中で人間界パートで、しかも結構前から陰鬱な雰囲気を振り撒いてきた女とデジモンの末路は、ゴブリンスレイヤーのような集られ食害という悲劇。前回「彼女達が実は一般的なパートナーとデジモンの関係に近い」とは言いましたが、段々人格と台詞が交じり合って溶け合っていく──ようで実は決定的に何か食い違って一つにはなれないまま終わるというのは、過去はどうあれ血と罪に塗れた生涯を送った彼女へのある種の皮肉だったのでしょうか。

    返信先: ドレンチェリーを残さないでep11 #3835

     久々でしたが、便吾君初登場ここでしたか。というか、小学生以来の再会で突然デート誘われたらそりゃ惚れるというものですが、この和菓子屋の息子ちゃっかり密かに順応能力が高すぎる。
     そこに現れたロケット団のはまさかのドゥル。蹴りで相手の足ごと動きを縫い留める手段はニチアサではできませんねー。それはそうとセイバーハックモンとマタドゥルモンなのでまさに触れるだけで剣戟音を奏でそうな全身刃物対決が素敵。博士達も猗鈴サンに対して思うところはあるようですが、こうも荒事に慣れ過ぎていると確かに日常も改めて知って欲しいと思うのも道理。
     それはそうとパーさん途中まで偉そうだったのに速攻で頭を下げる羽目に。仮面ライダーザビー影山君の如き醜態勇姿。人間としてのパーさんは他の連中に軽く見られ過ぎておられる。実は猗鈴サンや博士達の方がその危険性を買ってるまである。

     サロンではできなかった文字表現。リヴァイアモンと一つになっていることが視覚的にもわかりやすくなっておりました。チェスマーリモ。
     マトリクスエボリューションはデジモンにおいて鉄板ですが、他に個体として存在する成長期のパートナーと一つになるのではなく人間が己の内に宿る究極体と意思疎通を図って完全体へと至る逆転現象にこそ激燃え。噛ませの殿堂とでも言うべき台詞の一つ一つが敗北への階段を駆け上がっていくデスメラモン氏の勇姿も忘れちゃいけない。それはそうとデジモン化した義妹は勿論、デスメラモンの蹴りで上半身と下半身が両断されなかった波音女史硬い。恐らく鋼の腹筋を持っている。
     リヴァイアモンと呼応するようにベルフェモンとしての苦郎の戦いも描写されましたが、ウィルス種だからこそ毒を打ち込む能力はあるが解毒することはできないという解釈が面白くて素敵。あと両者共に『嫉妬』『怠惰』という属性こそが人間としての心情や行動にまで影響を及ぼしているという形で作劇に活きているというのが面白いですね。
     なお肝心の主人公はメチャクチャ青臭くカッコいいこと言った後は毒に悶えるのみ。何故だ!!
     
     雑賀も好夢チャンも覚醒しても絶望的な戦力差(既に完全体がポンポン出てくる……)の前に喘がされるしかないという点で世界観というか作風がシビア過ぎるぜ!

    返信先: Our One-Month War 第零章 #3832

     感想頂きまして誠にありがとうございます。

     大昔の趣味をブッ込みまくった作品をデジモン風にアレンジさせて頂きました。そのおかげでメチャクチャ筆が早く進んで楽しいですがその代償に1章は危うくデジモンのデの字も出ずに終わるところだった。基本的にラノベを書く時はシリアスでもコメディでも男と女が一対一で対峙した時にどんな会話を交わすかを念頭に置いて組み立てている気がします。というか、むしろそれ書きたさに物書きやってるまである。
     他の女は例によって負けヒロインですが幼馴染系のアレかもしれないのかもしれない。なお我らが御大将も実はディアナ様に労いの言葉を貰えなかったことで反旗を翻したので、実は自ら提唱した瀕死の兵隊理論を己で証明している罠。
     完全に好みの話ですが、一体自作で何度滅ぼされるんだ日本。何度化け物に占有されるんだ東京都。

     それでは改めまして感想ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

    返信先: 二十三夜さまときつね #3820

     オイ死んだぞ弥太郎。
     フラグ建てた時点で「アカンいやでも待て子供が死ぬようなことは無いはず……」と思っていましたが普通にあうううんされてしまいました。触らぬ神に祟りなしの真逆。
     デジモンサヴァイブ宜しくケモノガミという名前で称されていましたが、寸胴の狐って何だ……? レナモンかと思いつつ違うなとなったのでした。というかサロンが下書きになっている作品ということでしたので、つまりはそういうことなのでしょう。しかし人間、時には花より団子なこともあるので責められますまい。お隠れになったって本当にお隠れになってしまった。昭和中期に集落が無くなるまでということは、つまりまさしく教授とその姉がいなくなる時期なのでは。

    返信先: X-Traveler Episode.9 “Good bye , Good day” #3818

     確かに注意書きの通り雰囲気が一変してしまっていた……!
     
     生い立ちから現在に至るまで丁寧に破綻者として現れるまでの一人の女の半生を描き、そして契約者となる者との出会いから来る一つの芯、でも実際にはそれすら歪んでいたという事実を突き付けて結末に至るある種の美しさ。信念とか正義とかそうした言葉とは真逆に位置するものでしたが、女と吸血王の間にあったもの自体は実は他のTraveler以上にテイマーとパートナー、所謂我々の良く知る人間とデジモンの関係に近かったのかもしれないという歪さ。
     御見それしました。ここからまだ戦いが続くにせよ、最後の首の折れる音含めて今回の1話で完璧に霞上響花という女の在り様を一片残さず描き切っている。そして作中初の究極体が現れるに相応しい展開。夜の街を流離う通り魔としての姿をもうちょっと見たかったというのもないでもないですが。
     叔父一家が息子娘も含めて速攻で全員破滅するの逆に何かしらのカラクリがあるのではと疑ってしまうレベルでしたが、そこは純粋に畜生集団だったということでしょうか。
     
     主役というか罪と歪みを突き付ける役としてラン、そして渡の見せ場。正常なコミュニケーションが取れない破綻者に対する言葉としてベストオブベスト。相良さんは既に背負いまくっていた死亡フラグをキッチリ回収して旅立ちの時を迎えましたが、あーいう立場の人間ながら最後はちょっとカッコいいのがズルいぜ!
     最後の地の文からやっぱり危ういものを感じるわけですが、9話にして初の究極体登場。お見事でした。

    返信先: ドレンチェリーを残さないでep10 #3817

     カッコ良く対峙しながらのW変身ですが「メフィスモン」「ザッソーモン」ではあまりに戦力差があり過ぎなのではと思っていましたが、奇策というか万策で雑草魂を見せ付けられてしまいました。ザッソーモンの能力が便利過ぎるというか何をしてくるか読めないスタンドメモリ過ぎてお父様は姫芝に初めから最強のメモリを……!
     片腕飛んでも躊躇いなく水中に飛び込める胆力が凄い。しかし対するパーさんも三節で確殺の呪いを使えるメフィスモン、しかしメフィスモンではなくパーさん自身だからか隙を突かれまくり動揺しまくりで、実は作中では精神性は常識人寄りだったのではと思ってしまったりするのでした。いや口内でトループモン生み出されてマジでHIDEBUる5秒前されたら流石に戦慄するわ。
     ミラーカ……名前出てきた……そして速攻でやられて入院しましたが販売部門は織田さんとしっかり実力者として名を連ねている織田さんの勇姿に何故か安心してしまいました。

     お姉ちゃんが余裕たっぷりな顔ではなく少なからず感情を見せたのは今回が初めてでしたでしょうか。
     敵VS敵はいつの時代もワクワクしてしまうマッチアップですが、それにしたってザッソーモンのまま粘る姫芝はとても主人公気質に見えなくもないのでした。今回で内面のヒーロー性(と言っていいのか)にも大分触れられていた感。

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