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ヴァンデモンXが出たからにはブラッディドレインがブランチドレインと対になる技になるに違いないと予想していましたが、特に明確に対にされることはなく、かと言って使われないわけでもなくしっかり見せ場自体は作って退場。……退場!?
新アイテム・ヴァンデモンXメモリと共にキチンとDXザッソーブレードの新機能を用いておもちゃの宣伝(っぽいこと)まで熟す姫芝は本人の言はどうあれヒーローの鑑ですが、実は銃は使えないという驚愕の事実が明かされてしまいました。リボルギャリーで駆け付けた博士達はあまりにどシリアスな空気だったので、流石に「あー銃ライダーは弱いって言うしね」的な発言を控えたのでしょう。
吸血鬼同士、また植物同士が絡み合う戦場は如何にもへりこにあんさんっぽい描写。ザッソーモンお前さてはふうとくん的なマスコット化狙ってるわね!?
同じ“猗”の漢字を持つ者が今映画館で大暴れしていますが、それに負けじとアバレた数だけ強くなれるを体現する猗鈴サンの勇姿。心象世界ですらお姉ちゃん怖すぎやろと戦慄しましたが、前々からフラレていた通りウッドモンメモリにそもそも秘密があるのか。セイバーハックモンメモリとかいうレベルが高すぎて言うことを聴かない奴。
名前が出た時点で警戒されていたグランドラクモン、まさかの一親等。鳥羽さん女子トーク含めてセクハラ発言しまくったら後ろから胸に風穴という凶悪な死に様を迎えてしまいました。何故だ!
主人公暴走回で散るのがまさかの愉快な年上のお姉さんという。しっかり灰になって「生きてるとか絶対ありません」と断言されるかの如く風…陽都の風になってしまわれた。最後の最後までつれなかった公竜サンですが、病院のベッドに見舞いには行くつもりだったのに……!冒頭でどシリアスな会話と共に不穏な前フリがされたかと思ったら少林サッカーかフルメタルパニックのラグビー回かと思うほどカオスなサッカーが繰り広げられてしまいました。キーパー同士がドッジボール始めた辺り、多分生身の人間が近くにいたらカマイタチで服が消し飛んで全裸になっていたところでしょう。
阿部警部は生活課の事件も全部対応させられてご苦労様でした。そしてなんか気付いたら最後まで同伴していたハックモン、最後に「ここでやることがある」と言っていましたが、はて……?
どちらのチームにしても選手の人選がカオス過ぎる。ガジモンやワーガルルモンはともかく四足歩行のモノクロモンありかよ!?
トーカンモンが一話限りのキャラにしておくには惜しい程度にキャラが立っておりました。結果的に最後の出番含めてコーチのシュートモンより目立っていたかもしれない。地域の少年サッカー団と繋がるENDも印象的でしたが、シルフィーモンはあまりにも悲惨。レフェリーも完全体でなければ容易く死にかける現場というカオスさ。
今回のこれは果たして探偵の仕事なのかと戦慄しつつ、途中から色々フラレていましたがゴーグル外す流れからのラストシーンでまさかの同衾展開で次回が怖いぜ!! いやその前におばちゃん方に勝手な噂をとか言ってましたが、そもそもここで頬キスしとるやないかい!!一つの物語としてプロローグで既に完結している……ッ!!
プロローグということで案外彼ら四人は無念の敗死を遂げて本編(?)に繋がるのかもなと想定しておりましたら、アルフォースブイドラモンの犠牲こそあれディアボロモンとの戦いを立派にやり遂げてくれました。完全体で挑んでしまった時点ではどう足掻いても敗北と死しかないと絶望に近い感覚でしたが、ボコボコにされながらも彼らは存外にタフだった……!
そもそも設定として存在しないこともあるのでしょうが、超絶激燃え展開の先に待つマトリクスエボリューションを迎えた中、パタモンだけバーストモードではなかったことは後の展開への前フリだったのでしょうか。
戦いを終えた後に待つ悲しい決断。シスタモン達の祝電は微笑ましかったものの、まさかあんな決断を強いられることになるとは。
イグドラシルが滅びたことが最終的にここに帰結。クレニアムモンが冷徹なまでに選択を強制してきましたが、デジモンがイグドラシルになれる世界観なのですな。しかしパタモンは役目を果たすことができず、なんと最終的にユエがその役を担うことに。これはマトリクスエボリューションを挟んだが故のことなのかと思いましたが、この流れ自体には何かしら伏線があったのでしょうか。
アルファモンが帰ってきたウルトラマン宜しく精神世界に実体を持たない状況で登場。ここでまたしてもパタモンに強いられる苦渋の選択、しかし迷うこと無く苦難の道を選び取るのは流石にパートナー、アルファモンの肉体となって生きることを選んでくれました。
超・燃ゑる。
世界の仇敵ディアボロモン、キャラが濃すぎるのはともかくとしてその強さは本物。
最後の最後にオメーが復活していなければプロローグだけで綺麗に完結したのに!! デジブラッド最後に触れてくれた!!実は創作サロンでこちらの作品の感想書かせて頂けていなかったことを悔やんでおりました。
ウィルスバスターズ討滅から始まる物語。いきなり絶対絶命かと思えば本質はそこではなく、むしろ下手人であるピエモンすら物語の主体というわけではなかったようで。どこぞのSPY×FAMILYの超能力娘の如き喋り方のプロットモンは明らかに異質な存在ではありましたが、常識や感覚の差異こそあれソード咥えてザシアン状態と見せかけてパピーハウリングで射出という奇策をいきなり取ってくる辺り、戦闘IQはとんでもないものがあるご様子。これは確かにピエモンが気に入るのも道理、というかピエモンも所業の割に平静で紳士的なキャラっぽいというギャップ。
みんな大好きグランドラクモン。恐らく現時点でスクルドターミナルの究極体としての採用率No.1と思われますが、その子飼いのマタドゥルモンが成長したダルクモンに敗北。ダルクモン進化とは意外な、ピエモンに連れられて吸血鬼王とも絡む立ち位置だろうと関係なく天使型自体にはなれるというのか。
マタドゥルモン氏は反省の如く己の処罰を希望しておりましたが、剣技ではグレイドモンに凌がれたロードナイトモンも雄々しくロイヤルナイツにい続けているのでさもありなん。むしろ超絶ラッパ臭禁止の縛りプレイでも十分強い身を褒め称えるべき。
ダルクモンに進化しながらも乙女ではないというか、むしろ少年っぽい印象を受けますねこの元モンもといプロットモン。完結お疲れ様でした。メタルエテモンDQNを「はえ~最初の街のボス的な奴か~最初から究極体とはなんてハイレベルな」と思っていたらまさかのラスボスだった。何故だ!! と言いつつも、本タイトルにもある通り描きたかった本質はまさしく変わらないものだと思いますのでこれで良かったのでしょう。
ヒロインっぽい奴隷少女も町の女の人も直接は登場しなかったおかげで、やたら男臭い物語として幕を閉じてしまった。
獣王拳のおかげで忘れがちですが、そういえば青年はマッドレオモンであったなと毒の爪描写で改めて思い出し、どう足掻いてもダメージ通るはずもないメタルエテモン相手に眼球は鍛えられまいと活路を見出すも自力では敵うはずもなく──といった状況下で、垣間見せられる己自身のこれまでの在り方。記憶は無くても不確かなものでも、自分の知らない自分の頃から変わらぬものはきっとある。超・燃ゑる。
前回「風よ光よサーベルレオモン」ネタで感想書いたこともあって「サーベルレオモンの人型だとっ」と思ったらまさかのGAKU-RAN。鬼人の野郎のちょっとノリ良さげな性格以外、シリアス一辺倒でここまで来たのに不意打ちも不意打ち。流石にフラッシュバンチョーパンチは響きがヤバすぎて出せなかったと見える。番長になったってことは、最終的に明言されることは無かったにしても人間だった頃って……?
そしてむしろ何者なんだダメージこそ与えられずとも決して足を引っ張ってはいなかった鬼人の野郎も。
メタルエテモンDQNは20世紀少年の姉貴殺した青年を思い出させる畜生かつ空っぽな風格がありましたが、トドメは刺されなかった。真面目にダークスピリッツ関連で戦うのかと思ったら最後の最後でバナナスリップという奇襲でちょっと笑わされつつ、失神KOで〆。
でも世界観的にこーいう奴らが他にもたくさんいるんだろうなぁと思えてしまう罠。
勝手に予想していたのもあって、最後「あの女性は受け入れてくれるかなぁ」言われるとデビルマン宜しく「あなた達もあのDQNと同じだ!」と迫害される展開を警戒してしまいましたが、最後の決意的にそれでもやっていけるのでしょう。いや女性が理解あって優しかった方が嬉しいですが。
それでは改めまして完結お疲れ様でした。デジモンに成った物語でも(いやこっちもデジモンに成った物語では)またよろしくお願いします。あまりにも運命のSAGA。Loots of King‼ クァ!!
しまった傷の舐め合いはこの次の回想方式だった。
実はレジスタンス側の苦労人だったかもしれん黒木場。チンピラ扱いされつつもリーダーと現地人、寝返って来た奴らなど、各々抱えるものが違う奴らを完璧に取り持つ緩衝材的な立ち位置を熟しておられる。というか、契約者が究極体で戦場や状況を支配できる側のポジションにいるから気付きにくいですが、アイツ実はマジで馬車馬の如く働かされまくっとらんか。
怖い女の再生版(リボーンズガンry)とヘイト集めた女の究極体が散った後、更に怖い女が究極体に進化させて襲ってくるという怖い女の波状攻撃。この危険な女どもがァァ!! 入れ替わり立ち代わりそんな女達に命狙われる鈴音サンがむしろヒロインかつ常識人寄りに見えてきた異常事態。
ペンデュラムXのメイン四系統、ドルモン系・リュウダモン系・ワスプモン系・トブキャットモン系の中で一旦ふりだしに戻ったドルモン除くと最初に究極体へ到達したのはディノタイガモン。ひゃっほぅつまり出番こっから多いぜ! 敵だけど!
寧子ちゃんの本心は実に理解できるもので、現代社会の子供として理性的であろうとする面と情動で動いてしまう女の念の狭間で悶え苦しんだのだろうことは理解できますが、デンデ襲ったドドリアさんの如く「ま、とりあえず死ねェーッ!」とノリと勢いで居合わせた鈴音サン始末しようとした時点で極悪な死亡フラグが建ってしまった。今回の寧子ちゃん絶対ブッ倒れた凛を士郎が抱き起こそうと駆け寄った時の桜の顔してるんだぜ。
そして何故かサロンの時は一度死んでからすげー空白期間あった気がする渡復活! よく見たら消える⇒真魚と会う⇒今回だから出番無かった回は皆無だったんですねえ……。冷静に考えたら冒頭の恋する少女の夢物語にしてはヤンデレが過ぎる独白は一体何事。
四人の女の子が一斉に召喚されてしまいましたが、バルバモン様は元々平民のカラテンモン出身だったからか統率力もプレゼン能力も大したこと無いらしく節々で話の腰を折られるわ無視して帰ろうとされるわの屈辱を味わわれていますね。セラフィモン様が機械的に必要事項だけパパッと話して「あと宜しく」したのと比べるとなんて違いだ。
デジモン創作家のデジモンチョイスは9割9分「このデジモンを活躍させたい!」から来るもんだからよ……。
反抗者(レジスタンス)と言われると、セラフィモン様側は実は契約者(トラベラー)なんじゃねえのかと警戒しましたがバルバモン様はあの抜けてるっぷりからして裏表ない……と見せかけ、実は何か隠してんなと警戒してしまいますね。天使側の召喚者達とぶつかり合うことになるじゃろとは既に明言してますが、じゃあ激突して何すんねん的なのは明言しておらん気がするぐらいフワフワされておる。最後絶対「残念ンンンあなた騙されry」的な罠が待ってるぜ!
というか天使側の人間とパートナー既に調べ尽くしてる諜報能力が凄い。とうの昔から開戦準備としてセラフィモン陣営に間者を送り込んでいたとでもいうのか。
誘致用のキャッチフレーズは先に考えておきましょう。突然の熱いサブタイトル。“遊園地を守れ! ナゾのパペット型デジモン登場!?”って一番ナゾなのは誰なんでしょうね。
どういう理屈でクラスメイトやお母さんにまでバレたのかわかりませんがミス・メノウ。おじさんと二人で駄弁ってたタキくんがチラ見で下手人を見つけたのに後から駆け付けるとはどこに行っていたのかミス・メノウ。実はタキくんとオメカモンを撒き餌にしていたとでもいうのか。
もんざえモンと言えば遊園地、遊園地と言えばもんざえモン。トイアグモンが密かにサクッとあうんしましたが、しんもんざえモンの「成長したデジモンはデータに不純物が混じっている扱いでマズい」という設定をキチンと活かされているのがニヤリ。ワクチン種なのにウィルス種のピノッキモンも食えないとはなんて時代だ。いや待てよつまりオメカモンも速攻でマズいと認識して食わなかったのも──。
手足ちょちょいと千切られても即再生するのに「ま、魔人ブウ!?」と戦慄しましたが、そもそも肉体スライム状だからそれもアリだったか……。
快晴さんと言えばエテモンちゃん、と思ってたらこっちにはキングエテモン。しかもなんか気高い感じ。アイツ何気に旧カードだと所属ロイヤルナイツ持ったりすることもできる大した奴だからよ……。
どこかで聞き覚えのある単語を吐いて立ち去ってくれましたが、オメカモンの言に反して今回最もいいとこ無しなのはミス・メノウな気がする!!何がクニだよ! バナナスリップしろやオラー!
Part.1時点では世界観が何が何やらだった中、ある程度見えてきたようなむしろ意味不明さが増したような状態。案内してくれた女性は単なる生身の人間で生き残った人達が寄り添い合って生きているだけということ……? デジモンに成った世界の物語。
みんな大好き粗野で下衆なグラサン男が現れてしまいました。更には王国を築き上げ自ら王を名乗るという凄まじいレベルの噛ませ要素を積み上げておきながらメタルエテモンだとォーッ! 何コイツ一話で瞬殺される敵ではないのか!? Part.1がスカルグレイモンから始まった時点で薄々感じていましたがPart.2で既に究極体とは怒涛のようなインフレだぜ!
名前が出てこないので三人称で呼びますが、案内してくれた彼女はいずれ一般人代表として乗り込んで瞬殺された青年達を綺麗に罵倒してくれるか受け入れてくれるか読めない。
スマン、薄い本みたいな展開と描写で監禁拘束された青年にこれからどうすんねんと思っていたら、絶対寝返って奴らに付くと思ってた鬼人の野郎しっかり味方でした。二話目にして既にゾロとか善逸とか辺りのすげー頼りになる(後者は言うほどそうか?)二番手キャラのような風格。獅子と鬼で協力してメタルエテモンに挑むのか、風よ光よサーベルレオモンオマージュ! それやったら主人公が死んでしまうが!
単純な奴に見えてしっかりと物事を考えているし義理立てもしてくれる鬼人の勇姿。“デジタルモンスター”自体は明確な意味では登場しない中にあって、この気持ち良さはまさにオーガモンの気質。熱いカモンデジモンオマージュ。いやアレはデスメラモンではなくデス・メラモンでしたが、ワンちゃん死ぬのを超越して心中図る両親というエグいトラウマ級の過去がようやく描写されてしまいました。おかげで猗鈴サンが胸から毒ガス撒き散らす系女子に超進化、トロピアモン見た目は超カッコいい一方で技はグロい奴だらけとはいえなんて時代だ。
前半は前回ラストに引き続いて女子会っぽくワイワイキャピキャピやってたんだというのを失念させるぐらい急転直下で事態が悪化している。便五クンいたとはいえ女子会っぽい雰囲気だし検査入院終わったら皆で入浴だろなと思っていたらこんなことに。アラサーだと明言されてしまった姫芝が遠い過去の女のようだ、最後に出てきましたが。
平成ライダーと言えば暴走回。〇が三つある奴がお好みってお前、ドクター真木ィ!!
てっきり暴走回は最初にセイバーハックモンメモリ登場した時点で熟した扱いなのかと思っていましたが、ここで容赦ない展開が来てしまいました。凄まじく便利かつ凶悪な能力を持っておられるグランドラクモン様。デスメラモンも相俟って炎に纏わるトラウマで心を抉ってくる様はまさに平成ライダーというかWや〇が三つある奴000というよりむしろブレイド。剣崎ー!!
骨の髄まで草タイプなのに炎タイプに対抗し得るパワーを得てしまい、主人公の腕が問答無用でへし折られて速攻で添え木修復されるの恐怖過ぎる。鬼滅の映画公開に合わせて鬼となる猗鈴サン。前回でヘイト一身に集めているとは言ったものの、その在り方も最後まで貫けば意地であり正義となり得るのだと言わんばかりに人を喰ったような姿勢をやり抜いてさらば椎奈。気付けば真逆の立ち位置になっていた悠介とのバトルはそりゃここまで来たからにはやらねばなるまいと思いますが、それ以上にこの作品の女性は究極体になる際にはヤバくならんとダメなのかと戦慄にして驚愕。内に抱えるものはどうあれ自分の情動通りに動いてきた女は、最後まで意地を張り通して己の心臓を相手に晒すこともさせなかったのだと考えるとむしろアッパレに思える。
何よりオメガモンと対峙した際、割と速攻で「未来でも見えてんの?」と確信を突く辺り、承太郎に一瞬ボコられただけで「時間でも止められたみたいに速すぎる!」と謎に花京院の犠牲も無しにスタンド能力を見抜いた吉良吉影の如き察しの良さである。惜しい女を亡くした、いや最後まで「自分の心臓(死体)すら含めて強い奴の思い通りにはさせない」って意地を通したという意味では死んでないのかもしれない。
そうしたわけで恭介さん亡き今、トラベラー側で新たに誕生した究極体はクレニアムモン。X抗体版ではないのか。
ルートはデスゲームの主催者宜しく、切迫した事態にあっても尚どこか他人事のような口ぶりですが報酬はキチンと出す辺り理想の上司。高校教師やりながらオメガモンを契約者として働かされてるブラック業務な先生、多分土日はこっそり転職活動してると思われます。
実力は本物ながら継国縁壱の如き謙遜で「ただ育てるのが早かっただけ」と仰る紳士。兄上私達はそう大した存在ではない我らを上回る才覚を持つ者が今この瞬間にも産声を上げている。
次回、傷の舐め合い(勝手に次回予告)。こちらでは初めまして、夏P(ナッピー)です。
サロンの頃に幾度か感想を書かせて頂いたことがありましたでしょうか。プロローグ前編と表題されながら既に3話ぐらいあったのではないかと思うほど内容が濃い。イグドラシルと言えば毎回敵に回るか利用されてるかのイメージが強いものの、此方の作品では明確に世界を愛する善なる者として描写されているのでしょうか。少なくともオメガモンは敬愛する存在として彼の君を捉えているようなので、目に映る範囲では善政を敷いたと見て良いのでしょう。
それが散った。謎の襲撃者の手で。何故だ!!
主人公四人と彼らが呼ばれたことに関するデジブラッドという単語。現時点では「人間だけが持ち得るもの」という言及で、明確にそれが何なのかは明言されていないかと思いますが、デジブラッドなので何か不安を煽られる。人間の血とデジモンのそれが交じり合った時に何かが起きる的な奴を警戒してしまいますね。
旅立った四人が最初にやったことが戦いではなく、いがみ合う二つの種族の仲を取り持つことだったというのが非常に印象的で、本作の印象として根付きました。ウィザーモンとソーサリモンが便利過ぎる。人間としての知識とデジモンの力を以って事態の収拾を図るという点では、図らずも既にテイマーとパートナーが双方存在する意味はあったのだと思える限りでした。
堆肥の作り方を一から実践するという意味では、まさしく本来の意味での異世界転生。
果たしてこの先彼らがどのような旅を続けるのか期待です。ミルキーウェイと言葉にしてみれば幻想的ですらあるというのに、真面目に検索した結果がそれなの草。
デジモンにエロ小説以外でそーいう機能があるのかはともかくとして、仮にも神人型を名乗りながらオリンポスにその辺の知識は無いのか。形から入る人達だったか。あの世界にはよくあることですが、神格など最早あって無いようなもの。何気にデジモンに雌雄無い設定を厳守するとユノモンとユピテルモンの関係性がよくわからなくなることが多々。
人間でやるとヤバい絵面もデジモンにやらせるとアリになる謎。いやアリかアレは。
半端に関わっといて最終的には我関せずのディアナモンさん好きです。やっぱり
やきうデジモン化じゃねーか!!
デジモンに成った物語が一区切りしたと思った途端に放り込まれた刺客。おお新作だと思ったら速攻で明かされる人間がデジモンに成るお話し。此奴はマッドレオモンか何かか……?
荒廃して人っ子一人いなくなった都市、だけど人間がデジモンに成った人間はいるという不条理。荒唐無稽と見せかけ現時点では無手でスカルグレイモンに挑んで戦利品の骨を取ったどーしようとする辺りアイツはオーガモンなのでしょうが、それはつまり設定通り。有機ミサイルにしろ心臓以外の唯一の生身の部分として脊椎のミサイルを認識するのはデジモン(スカルグレイモン)を知らないが故の視点で面白いところ。
デジモン化の醍醐味と言えば、やはり自分のデジモンの“技”を認識して放つ瞬間こそ。
覇王拳と獣王拳の合わせ技の為に話が構成されていたのか……。家族の記憶を大切なものとして認識しているからこそ欠落している、恐らくその予想は正確なのでしょうが、そんな家族との繋がりを今も求めている男の腕こそが結び付きを拒む毒の爪になっているというのは何たる皮肉か。今回は主観となる客が大分おもしれー女(多分)だった気がします。というかキンカクモンの話に内心ならともかく素でツッコミ入れるとは神をも恐れぬ蛮勇。
レモンと砂糖盛られた見た目からしてポンチョモンまたはトゲモンX抗体辺りっぽいなーと思っていたらまさかのシマユニモン。ギンカクモンの言うところのシマユニモンが翼無いのはユニコーンンの因子が強く出ているからという解釈に浪漫を感じました。ペガサスとユニコーンの違いが端的にわかる名解釈である。
ロシアのユニコーン伝承(ノアの箱舟)は事実なので、相変わらずキンカクモンの言うところどこまでホントでどこからがカスの嘘なのか読めねえ!
今までの話も大概マジカルバナナでしたが、今回とうとう日本語絡め出してしまった。ダジャレかい! ニコラシカはむしろニコらしさから来ているのだよこのカクテルもまたニコのらしさを表現するために……ニコとは何だ?
アルコール40度に浮かされながらもツッコミに徹する“私”もまたできる女。セカラシカで速攻博多弁浮かぶ辺り地元そっち関係か。
〆の一文的にクリスマスまでやるのか!? -
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