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  • >たったそれだけの話なんでさぁ。
     それだけで済ませていい話か?
     気付けば九月、そして気付けば世界の根幹に繋がる話を読ませて頂いておりました。ごん、おまいだったのか。
     敢えてこの九月、サファイアが魔王の起源でもあったことに果たして意味はあるのか。サファイアと言えば蒼、そしてポケモンの野郎の所為でどうしても海というイメージが強い宝石ですが、今回のサファイアはまるで真逆の山、それも燃え盛る火山を象った炎の鳥から零れ落ちたもの。途中まで完全にヴォルケニックドラモンをヴォルクドラモンで想定しておりすげーな天界まで自力で昇ったのかよとかバッカモーンそいつはウィルス種じゃなくてデータ種だウワアアアアアとツッコミを入れていましたがヴォルケニックドラモンでした。
     
     スラッシュエンジェモンまさかの即死。舐め切り過ぎていた所為で次々と天使軍も討ち果たされ、いや待てオメー完全体の身で単身ヴォルケニックドラモンと対峙させられるんかと戦慄しましたがアルケーエンジェモンまさかの闇堕ち。宝石が絡まずとも職場がブラック過ぎて脱走していたものと思われます。
     しかし後の魔王が最初に魅せられたのがサファイアだったとは。でもあのジイさんの杖に収まってる宝玉は赤色だよなぁ……? ここには何らかの意味があると見た。
     番外編でクンツァイトの言及されましたが、紫外線で退色するのを炎で燃え尽きると表現するのがオシャレ。しかし燃え尽きない(色褪せない)クンツァイトもあると聞くので、それを見つければ……?
     
     なぁなぁで流されてきましたが、トラバサミとホープについても段々迫ってきたような……?

    返信先: こちら、五十嵐電脳探偵所:#10 #4034

     よく考えたら今回の展開のオマージュ元を普通にテレビでやってた02やべえな。我らを支配せんとする新たな神の使いか!? ハンギョモンに本能的に警戒してしまうのもダゴモンの呼び声があったからな気がしますがそれはそれ。
     ロイヤルナイツによるデジモン達の招集と並行して行われる夢の世界の惨劇ですが、そっか選ばれし子供もワンチャンこっちの暗黒の海に来る可能性があるのかと考えると怖い話。なんとなくロイヤルナイツの中で集めたデジモンにオリエンテーションやる役って考えるとマグナモンが似合い過ぎるのは何故か。
     身だしなみに気を遣えるようになったシルフィーモンはやはり紳士でしたがスパ銭なのはいいのか果たして。
     
     最後に現れたアレはそういえばアヤツでしたが、そういえばアヤツは果たして何者なんだ……!? いや何モンかはわかりますが……。

    返信先: ドレンチェリーを残さないでep22 #4033

     つええぜ! 吸血鬼王! でも生身の強度は人間と変わらなかったぜ!
     以前サロンの頃に鳥羽さんのこと死んだ後の方が更に存在感増したみたいなことを申し上げましたが、今回の公竜サンの拘り様からしてああ見えて自分の死すらある程度は織り込み済みだったのではと思ってしまう程度に、死ぬ前から諸々やっていた模様。つか便五クン普通にいたのにちょっとビビった。割と普通に喫茶店内で世莉サンの名前出てますね……。
     既にAtoZ的イベントは終了済みなのか、天使と悪魔がタワーで戦う都市伝説まで流れている。そういえば普通に呼んでいましたが、風都ならぬ陽都という名称はここで初めて出てきたんですね。博士やマスター絡むとメタい視点っぽいものも混ざってきていますが、太陽の都なら植物型デジモンが主人公になるのも必然。そして姫芝が留守番、後のことを思うと何故だ!!
     
     オタクには無理解な公竜サン。しかし斉藤別当がここまで強弁するからには逆手に取られて普通にそいつが下手人なのではと警戒するも無事(?)違いました。それにしても容赦ないアサルトモンのガトリング乱射、この街にやっぱり平和な場所はねェ!!
     コマンドラモンはマスカレイド的立ち位置!
     
     所長がフィリップ運んだのと比較ですが、単に猗鈴サンが当時のギリギリショタだった頃の菅田将暉より重かったのでしょう……

    返信先: デジモントライアングルウォー 第4話 #4030

     あの一族が出てきてしまったぞォーッ!
     財閥はGHQによって解体させられたはずではとなる数多の創作世界において、世間に名を馳せる者どもと言えばやはり同族経営の多角的コンサルタント。それはそうと登場回で流れ弾で死にかける羅々様。実は長い解説と表面上の尊大な態度に村正とクラリネが二人揃って肉しみを抱いていた可能性がある。
     時折地の文にまで浸食してくる羅々様。己のHPまで宣伝してくる大した女なのでした。こういう三次元世界の要素も絡めてくる演出、Fateのサーヴァント能力画面やひぐらしのTipsを思い出させてニヤリ。それはそうと我が知識が正しければザミエールモンって究極体ではなくry
     
     明かされる村正の過去はまさかのボルトモン。Vテイマー01に登場して数ページで真っ二つにされた時、謎に「自分が究極体であることに誇りを持っている」という謎のあまりにも噛ませくさいキャラ付けが為されていましたが、性格としてはそちらがモチーフでしたでしょうか。それはそうとマチに間近で開眼されたの危うく石化しそうだったぜ。
     転生前を思えば、身のこなしは見事でありながらも剣技は大したことないとされてきた描写も、得物が大振りの斧から竹刀に変わったが故であったか。そういえばコテモン⇒ムシャモンは生前の進化ルートとは違った流れを辿っているのでしょうか。
     漢字は可愛いが響きは物騒な愛一好(メイス=尖った棍)ちゃんは、敢えて(?)空気を読めなさを発揮しつつ皆思って皆言えないことをハッキリ言える有能。それはそうと文章中に不意に名前が出てくると、本能が「アイース?」と読んでしまうのは内緒だ! おのれ覇気使い幼女、次は五段を買うといい。
     
     ギリギリまで頑張ってギリギリまで踏ん張ったタツキ達にギリギリで蹴散らされるべくわざと力を絞っていた説のあるゴキモン軍団でしたが、ムシャモンとアーマー進化ネフェルティモンの前に惜敗。義経の八艘飛びと称されましたが、恐らく髭の配管工宜しく8匹以上踏み台にしているので村正の残機が最低1upはしていると思われます。
     最後、清々しく終わりましたが途中でタツキが村正にまだ自分の本心全てを明かせていないとされていたのが後々にネックとなりそうな危険を感じなくもないのでした。

    返信先: X-Traveler Episode.22 “interlude 5_3_1” #4028

     作戦会議という名の双方それぞれの視点からのインターバルだというのに面白い。しかし離反者多数とはいえ、ここまで22話よくやってこれたなというレベルでトラベラー側の空気が悪い。そういえばそれぞれの“願い”はどういった形で叶えられるんでしたっけと思っていたら、ピッタリそれに関する質問をしてくれる鈴音サンはできる女。
     ルートと渡自身は直接対面は初ということでしたが、危うくBGMエミヤ流しながら「じゃあやっぱり俺達は別人だ」が来るものと警戒していたのに、後々鈴音サン(老いた方)曰く「自己嫌悪はなくとも嫌悪はある」とのことなので、既に起源は重なれど別の人間として認知されているっぽい。
     てか先生、そーいや契約者込みで頼もしい理解者としてしか認識していませんでしたが、一応警戒すべきではあったのか。……ルートの指名で明らかに格上として現れたってことは、先生もしや立ち位置オーディンだったな? このままではルートが「一刻も早く勝負を決めることだ」とか言いながら、教会のパイプオルガンでBGM神崎士郎を弾き始めてしまうぞ!!
     
     将吾が切り札は君の中研ぎ澄まされた勇気にしてに指名されたこともあり、レジスタンス側は寧子ちゃんメインというか、リタの視点から「フッ……取るに足らぬ女と思っていたが強くなったな……」と言われたからには、次こそ直接対決でアカン死んだわ寧子ちゃんとならざるを得ないのだった。凄まじい勢いで死亡フラグを積み重ねていく、戦いの後で将吾の靴紐だけ結んで送り出し、死んだ姉に謝りながら雑踏の中で息絶える寧子ちゃんの姿が既に見えるようだぜ。龍騎の映画ネタ多いな。
     そういえばプロトタイプデジモンとしてのインターフェースが話に絡んできましたね。ドルモンもあるはずですが、ラプタードラモン側に進んだカインは言及無いのか。
     
     あまりにも配役ミス過ぎだろ。遠坂真魚だったら未来の自分の声がするケータイなんぞブチギレて廻し蹴りで破壊していただろうに、鈴音サンは流石に冷静なのだった。むしろルート⇔渡と違って間違いなく同一人物だぜってぐらい心が通じ合っている。
     初デートでスパに連れ込まれた宝多六花サンの如く激萎えする真魚燃え。萌えじゃなく燃え。あー! あ~!!(CV宮本侑芽高音)

    返信先: エリクシル・レッド:4 #4014

     オイ待てマタドゥルモンってパペット型だったかと思ったら作中で確認されていない未知のデジモンだったので、それはつまりヤバさが増したということで。
     どんな姿になってもボクはキミのトモダチだからねと言いつつ、刃となった手ではお前を抱き締められない的なロマンチスト、と見せかけて速攻で退化して元に戻ったことにキョウヤマ父子戦慄。アニメ的な進化退化システムを採用しているのかーと思いましたが明らかに異質な見方をされる通り、当初から怪しまれていたけれどどんどん悪化しておられる。というか進化退化自由自在でも基本が成熟期ってことは、少なくともテイルモンと同程度には鍛え方が違うってことじゃないですかァーッ!!
     しかし“調律”されたことで先日襲撃してきたサイバードラモンを使役できるようになる作中のシステム、これが作中では常識アタリマエとはいえ奇妙なほど強いオメカモンとどちらが異質なのかは神のみぞ知る。
     
     サイバードラモンとマタドゥルモンのおかげで忘れがちですが、そういえば今回の敵はLevel6のしんもんざえモンなのだった。同じレベルのを従えているのに今回マジでミス・メノウいいとこ無しだったのはともかくオメカモンでは流石に敵わなかった相手をLevel5で瞬殺というやっぱり何かおかしいよとならざるを得ない展開。
     地味なれど可愛がられまくって霧散したエピスモン悲惨。おのれェ!
     
     キョウヤマ父が今回、自我持ちデジモンについての異質性と危険性について語ってくれました。たとえ人格を持っていてもデジモンに人間性を認められるほど現在の人間社会は法も常識も万全ではないということか。
     最後の体でタキ君抱き締めながら顔だけキョウヤマ父子に向ける描写がヤバい。コイツ絶対いつか昭和のメカゴジラみたく正面にミサイル撃ちながら顔だけ後方に回転させて目からビームで攻撃してくるぜェーッ!!

    返信先: ドレンチェリーを残さないでep21 #4013

     他に比較する場所が無いぐらい夜出歩くのすら危ない街、住民に自覚あったんかいいいいいいい!!
     犬も歩けばメモリ犯罪に当たりそうな危険過ぎる街でしたが、ハードボイルドに「街を泣かせた……」とキメてくれる探偵がいない辺り風都よりヤバかったのかもしれません。住民までこの街ヤバいよ早く出て行った方がいいよ的な認識があるのを思うともう末期である。いや以前それっぽい前フリはされていましたが、人知れず実質ナレ死で退場していった織田さんも含めて悪も正義も最早逃げ場が無さ過ぎる。
     
     前回の時点で「むっ、これ何モンだ……?」と思っていましたがティアルドモンだった。盾のイメージが強くて全身刃という攻撃的な印象が無かったのでこれは意外なチョイス。重美さんは世が世ならあだち充漫画のヒロインになれそうな逸材ながら、メモリによって精神汚濁されているのか親身な幼馴染と危険な女ヤンデレを行ったり来たりしながら迫ってくる恐怖。しかし才谷さんは男であり漢だった……!
     
    >『ザッソーモン』
    >「猗鈴、行きますよ」
    >『サンフラウモン』
    >「待ちすぎ」
     蝶・オサレ。OPのアレンジBGMがかかる奴!
     そのまま王果サン乱入するもまたヤンデレか戦わないことで戦う覚悟を見せた姫芝によって撤退。浅倉威宜しく口の中にカードメモリ仕込んで拘束から逆転という最早人が信じられなくなる策で大立ち回りを演じるも、いや待て警察内部に普通にいるのかよとなる恐怖の展開で轟沈。
     もうこの街に安全な場所なんて無いんだ!!

    返信先: こちら、五十嵐電脳探偵所:#9 #4011

     これは確かに大長編過ぎる……!
     元刑事とはいえ、普通に弾丸体内に残る銃撃されて入院したのは、流石に美玖サンのご両親も心配で帰ってこいするべきではと思いつつ、後半は探偵所メンバーのデジモン達がメイン。普通に首絞めで研究員の一人を討ち取ろうとするラブラモンが怖い。チューモンも流されながらもいいキャラをしており、サポートキャラとして有能なような。
     中国語を用いる男達は果たして何者なのでしょうか。シルフィーモンとバウトモンのような肉体派完全体による打撃を受けても普通に立ち上がってくるのはむしろ怖い。アルアル言ってるトゥルイエモンは神楽過ぎる。
     両国という地名を聞いた時点で「おお相撲……力士レスラー……」と格闘技を極めた軍団が現れることを警戒してしまいましたが、そういえばドスコモンはアプモンなのでそんな展開は無かった。何故だ!!
     
     ラブラモンの正体につきまして改めて共有。アヌビモンを日本で言うところの閻魔大王とは言い得て妙。ハックモン(ジエスモン)の言葉も絡めてデジタルワールドとリアルワールドの関係性まで明らかに、というか究極体はこっちの世界に来ちゃアカンかったのですな。てことは速攻で色香の通じなかったアイツは……?
     真の主役ことお師匠様・探偵アグモン大活躍。進化先がティラノモンなのも渋い……と言っていたら代理主人公だと!?

    返信先: 本棚が倒れる。 第三話 #4007

     開幕は中間試験終了後の談義から。何人かの友人グループ(本人達認めなさそうですが)で成績一番下なのってキツいの気持ちはわかるぜ。そして現代文だけ得意という終わりぶり、せめて英語か数学だったら堂々と誇れる奴。
     人生を映画と例える論はわかりやすい。それはそうとタイタニックは三時間半映画じゃねーか出てくる映画が平成末期の高校生の会話としてはなかなか渋い。
     
     割としっかりエリスモンの名前が出てきましたが、アレは……?
     前半の話が濃すぎてタイトルロゴ出てきた時に「はえー今回はここまでか」と思ったら実はアバンタイトルだったという奇襲を受けて悶絶。「愚かに見えるよね」「というか愚かだ」なんつー凶悪な会話からのエンダアアアアアイヤアアアアア。消去法で選ばれたみたいでイヤというのはわかるようなそれにしたってレインに自分から告りにいく男子はレアだろ気もしますがクモリ轟沈。本棚を挟んだ形では無く確かに前髪の奥の瞳を見ていたはずなのに、それを最後まで見られなかったことが何かしら致命的であった気がする。
     その辺りのこと、男と男の約束なのか元より知ってたけど10年経つまで聞かなかったタイヨーマジいい奴。でもよ……シャンクス、腕が!!
     
     とてもCV石田彰みたいな声の主が現れましたがアイツは一体……?
     レインの冒頭の台詞を引用しているのでやっぱり……。

     あ、これ多分ラストでオメガモンAlter-Sに絡められる奴だと思ったらやっぱりだよ! ラムなのに最近ラムとラムの声優が演ずる女で盛り上がる名探偵コナンは関係無かった。
     さしもの“私”も今宵はツッコミ待機しながら嗜んでいたのに、気付けばペースに乗せられてツッコミどころを失う辺り実はノリがいいのやもしれません。しかしこのカスの嘘をつくお姉さんデジモン、実際は単に傾奇者を演じているだけで本当のところも全然知っているように見える。弟がフォローしてくれるのを前提として斬新な論説を提示してくるのだから、そりゃもう研究者としてはカオスに塗れてわけのわからないことに。
     なんでそんなキューバに詳しいんだアンタ一体。メーカーの由来まで知っている……! やはり単に傾いているだけ……!
     
     ギンカクモンが言葉少なに姉のフォロー噛ますのカッコいい。バトルや冒険が無くとも、というより下手な言葉すら無くともここまでデジモンをスマートに描けるとは。サラリと姉のカオス論に“私”を誘導している辺り悪質と言えなくも無いですが、しかしクーレスガルルモンとブリッツグレイモンを振られたからにはこうなるしかあるまいという奴。
     しかし研究者としてオメガモン系を考える度にカクテル連想するようになってしまったらおしまいだァ!!

    返信先: X-Traveler Episode.21 “第二、第三の復活” #4002

     主人公復活ッッ! 新たなる進化!! でもスカッと快勝はさせてくれねえ!!! そうした意味ではあまりにもシビアな本作。奇策や不意打ちを数多要してギリギリ手傷を負わせるのが精一杯という絶望的なぐらいの戦力差。いやあっさり倒せたらネコちゃん退場してしまうのでそれでいいのですが。前々回は馬車馬のように働かされてレジスタンス随一の苦労人なのかと思っていた黒木場ですが、どうもフィールド上にユニット“渡”が存在した場合、最優先でそちらへ攻撃するAIが組まれているらしくそれを逆手に取られて被弾。FE封印の剣でAIバグってロイに突貫してくるはずが一切攻撃してこず近くまで来て隣接するだけだったゲイルさんを思い出すぜ。
     
    >「全砲門一斉掃射。全力を持って墓標の下に沈めてあげよう」
     唐突にFGOの宝具演出みたいなこと言い出した年上のお姉さんのことは帰りにカラオケ連れ込んで個室で左右から延々煽ってあげるんだぞ渡と将吾。
     
     寧子ちゃん究極体進化させたこともあってどんどん危険な存在になっていきますが、攻撃に一切の迷いが無いのでキエエエエこの子中学生イイイイイと戦慄しますが、直後にマスティモン・オルタとアルティメットブラキモン・オルタの出現で今回はお流れ。桜ァ! どういうことだ桜ァーッ!!(僕ここでDEADるの運命らしいねー)
     ちゃんと未来人と現代人の間に因縁が出来上がっていくのが心地良いながらも、決戦の日程まで指定してくれるのはできる男の風格。

    返信先: ドレンチェリーを残さないでep20 #4001

     尻彦さんが死んだ時を彷彿とさせる描写でさらば鳥羽さん。公竜サン、思わず「ハードボイルドだぜ……」と言いたくなるような渋い仕草と演出ですが内心は少なからず同類との繋がりを欲していた寂しげな一人の男。むしろ描写されると読者側からすると恥ずかしくなるぐらいの淡い記憶が克明に記されてしまいました。オアー!!
     というか“嫌な風”という表現が尻彦さんの末路であり逆に照井の始まりでもある熱いオマージュ。
     
     ……なんて言ってたら熱い命名展開。原典では翔ちゃんが技名など決めてましたが、こちらでは間違いなく博士が決めるのでしょうというか、そこまで真面目にここまでのおさらいや状況把握のし直ししていたのにそこから突然IQが下がり過ぎている。しかし三本ずつメモリを用意しておきたい気持ちはわかる。Body×Soul!
     そもそもサンフラウモンメモリの出自はどこからって言う謎になかなかフォーカスされませんでしたが、ここに来て遂に。お姉ちゃん何でもありである。
     それはそうと名付けて初出撃で戦果無く変身解除は博士がもんどり打って失神してしまう。
     
     大きな流れはともかくとして、探偵ものといえば単発の小話も重要。
     へぇーと思っていたら0.5話ほどで即デジモンの正体看過する猗鈴サン。姫芝は指が逆に曲がってギエー! 棒立ちで姫芝の指へし折る猗鈴サンの背中というか体幹とんでもなさそう。共闘するようになってから萌えキャラになり過ぎている姫芝。

    返信先: デジモンクレイドル 第一話 前編 #4000

     タイトルが第一話前編となっておりましたので、ははぁ前編時点は平穏な世界を描いて段々と不穏な空気になっていくんでしょうなと思っていたらいきなり血まみれ。ちょっとコンビニ行ってる間に家族全滅するの怖すぎる。
     プロローグ含めて実はディアボロモン主役なのかと思うほど奴がメインで進んでいる気がしますが、ウォーゲーム宜しく分裂しまくっているのか。そしてお姉ちゃんの方がメイン主人公なのかーと思っていたらまさかの1話(しかも前編)で死んだ! 何故だ!!
     
     序盤のご家族の描写的にパートナーデジモンが普通に現実世界に認知されている世界(言わば02エピローグ的な)なのかと思いきや、最後のシーンで公表された辺りやはりデジモンは秘匿すべき存在。お父さんお母さんはパートナーが幼年期ということは、決してかつて何かしらの冒険を経たというわけではなく、純粋にパートナー持ちだったという意味合いでしょうか。そして最後、EDENってアレと関係あるのか……? はともかく、デスノートでキラに屈した米国の如くデジモンの公表に踏み切るルーカス氏。多分この人めっちゃ苦労人になる奴。
     愛お姉ちゃんの死(ホントに死んだか……?)と共に一話(前編)でメギドラモン降臨というディアボロモンじゃなくても「私聞いてない!」と言いたくなる展開に戦慄にして驚愕。うおおおおそれどころか暗黒オーラの見え方次第な設定通りにカオスデュークモンまでいるわ!!

     ベーダモンが死んだ! 何故だ!!
     てっきり最後に「最初に言ったでございやしょう? ペリドットには隕石の一部だっていう話もあるくらいでさぁ」みたいな台詞と共に、宝石狂いの魔王によってベーダモンは宇宙生命体イーバモンに強化改造されやしたよ的な言及があると思いましたが、そんなこともなく敢え無く惨死。おのれ希望の勇者。
     イーバモン出しちゃうと木の実なのか宇宙人なのか曖昧なベーダモンの出自が確定してしまうから出さなかったのかななんて考えたりしました。
     
     もんざえモンに比してベーダモンは進化前との繋がりがちょい薄目であるからかベジーモンについての言及は無かったですがそこは仕方ない。割とベーダモンの特徴の一つである植物の実から生まれたという噂設定を忠実に組み込まれておられました。旧デジモンカードの時点で完全体では明らかに弱かったアイツが、しっかり強豪完全体として扱われていることも嬉しい。魔王が歓喜して傘下に組み込んでしまう程度には実力者。これはベーダモンの時代。だが死んだ。
     救いは魔王の言及だけというのが悲しいですが、最後までその宝石が間違いなくベーダモンにとって“きょうだい”だったのだとわかるのが心憎い。
     
     こぼれ話のスピネルも含めて相変わらず人間界に詳し過ぎるトラバサミ。七月のルビー、九月のサファイアに挟まれたスピネルなのでそうなるのもむべなるかな。サードニクスへの言及も欲しかったぜ。
     ところでデジ心掌握術ってお前。

    返信先: X-Traveler Episode.20 “Re:Pairing” #3991

     20話という節目にサブタイトルから内容まで何から何まで完璧すぎる超燃え展開。可能ならサブタイトルの表示がラストに来たらもっと嬉しかったぜ!!
     1話の時点で謎だった白衣の女の正体が遂に明かされると共に文字通りのリスタート。老いて窶れて枯れ果てながらもこの女は間違いなく逢坂鈴音と起源を同じくする女なのだとわかる節々の描写が心憎い。この時代の御本人あまりに命狙われ過ぎて飄々とした態度そこまで取ってる余裕無くなってそうですが、現在の渡へ事の顛末を語る未来の彼女はどこか楽し気で嬉し気で、そして寂しげである。
     未来の弟切渡とDr.ゲロのコンピュータが開発した究極の人造人間の辿った結末からすれば孫がああなるのも必然。そしてそんな孫を相手に一度は完膚なきまでに折られた渡を嘲笑ってやると言いながら、英霊オウサカに対して渡の為に怒ってくれるあまりにも赤いあくまな真魚。真魚(マナ)が手料理食べさせて主人公を再起させるという超絶DEEP BREATHな展開に893様の「食事シーンは〇ッ〇〇の代わりみたいなもんだよ」を思い出してハェーしてたのに、アニメUBW最終回宜しく、思い悩む男に対して腕が届くわけない机の真逆に座りながらのダルシムデコピンまでされたらもう遠坂凛と言う他無いわ!!
     
     人間を捕食して強(狂)化されたモンスターの実例として挙げられた響花と椎奈の勇姿。怖い女コンボ。
     種明かし回ですが、これまで起きてきたことが簡単に解説されるのが心地良い。妖精ティエリアの如くもっと最初から解説してくれ英霊オウサカ。
     
     そして最後、ここまで人間とモンスターの関係を廃してきた中で遂に出る「悪くはなかった」の一言。
     これがあるだけで決して間違いなんかじゃないんだからだけではなかったんだという救いになる。心苦しい物語だったけれど、絶対にそれだけではなかったんだと温かな気分になれました。
     
     グッド。ベストオブベストオブベストオブベスト燃え回!!

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